*本トリセツはMITライセンスによるオープンソースソフトウェアです。

本ページは、主に出金申請の手順を解説するページです。FCoinの状況については以下のページをご覧ください。

FCoinが事実上の経営破綻に

公式のアナウンスによると、最大130億円相当の支払いが困難な状況になっていることが明らかになりました。

2020/2/21追記

公式のアナウンスで、再建の協議が行われていることが説明されました。 詳しい状況は以下をご覧下さい。何か進展があれば以下のリンクに随時更新していきます。

FCoinの状況について


出金申請

公式ページは止まっていますが、資産を預けていた方は、出金申請が可能です。
出金申請の手順に記載の方法で出金申請を行って下さい。

しかし、FTやFMEXなどのF銘柄のトークンで保有していたユーザーの場合は、出金できたところで事実上無価値であるため、 前述のアナウンスを信じて3年以内の賠償を待つ以外に方法はなさそうです。 また、FCoinの登録メールアドレスがすでに使えない状況の方や資産残高を覚えていない方は、別途出金方法を用意される予定ですが、 進展はアナウンス待ちとなっています。

出金申請の手順

  1. 所定の形式で withdrawal@fcoin.com にメールを送信します。
    (すでにメールを送信済みのユーザーは繰り返し送信する必要はありません)

    形式は以下のとおりです。

    件名"Apply for withdrawal + ユーザー名"
    本文 "通貨名1: 数量, 出金先アドレス,
    通貨名2: 数量, 出金先アドレス,
    ...(以下略)...”

    申請時の注意点です。メール送信前に十分注意してください。

    • ユーザー名はメールアドレスではなく、FCoinに登録しているユーザー名に置き換えてください。
      →覚えていない方は、過去FCoinへのログイン時に届いていたメールを確認するとユーザー名がのっているので確認してください。
    • 通貨名1, 通貨名2の箇所は、具体的な通貨名(BTC, ETH, XRP, USDT等)を記入してください。
      →USDTの場合は、OMNIやERC20など複数のバージョンがありますが、理屈ではアドレスから判断可能です。不安な方はUSDT(OMNI)などと書くと良いかもしれません。
    • 数量は、通貨の枚数を(記憶の限りできるだけ正確に)入力してください。ある程度の誤差は許容されるようです。
    • 出金先アドレスは実際の出金先アドレスを正確に入力してください。出金までの時間が予測できない以上、将来利用不可になりうるアドレスを指定するのはおすすめできません。
  2. FCoin側で基本的な情報を確認した後、送信元のメールアドレスに対し確認コードを送信します。

  3. ユーザーは、正常に検証コードを受信したら、その検証コードを返信します。それによってメールアドレスの信頼性検証(本人確認)が完了します。 (確認コードを受け取ったからといって、引き出しが正常に実行できるということではなく、以降の資産確認に合格する必要があります)

  4. FCoinが、ユーザーから出金の確認コードを受け取った後、メールアドレスと資産の検証を開始します。 確認に合格すると、実際の金額に応じて関連する出金リクエストが処理されます。

  5. ユーザーは、引き出し要求が処理されたというメールを受け取ります。 (このステップが完了すると、ユーザーは関連する引き出し通貨を受け取ります)

出金の報告

理財口座へ預けていた方でも、出金報告がありました。

financing.

— Richard (@Richardbsver) February 15, 2020

また、Telegramでは、日本ユーザーの一部に出金の報告もありました。
これまでの日本ユーザーの報告によると、かならずしも申請順ではなく、ある程度無作為に選ばれ処理されているようです。


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